授与品

神むすびお守り
～満月神霊入～

ホッとして自分自神を思い出し
あなたがあなたでありますよう
愛と光と感謝を込めて

私たちは宇宙・大自然の一部で、神様の源そのもの、愛と光の存在です。あなたが本来の内なる神、源、中心に繋がり、調和していきますよう、満月の日に神職が神霊をお入れしました。
（満月の日は、万物の力が満ち、表現や創造が顕われ易くなります）

自分自身と調和し、直感・閃きが冴え、創造力・生命力に満ち溢れます。

すべての色を含む光、白地にシンボルマークの織模様、真ん中の赤い生命の色が今のあなたを表現しています。

壮大な命の繋がりの中心、今ここにあなたが生きています。本来の内なる神と繋がって、今そのままで安心していいのです。神様と私たちはひとつ、自分自身の中にすべてがあるのです。

デザインはご朱印帳と同様に手描きで実寸大のイメージをおこし、バランスや位置を丁寧にミリ単位で調整しました。白糸の下全体に赤と金の糸を織り込み、段差なく滑らかな質感と奥行きのある地模様に仕上がりました。見えないところですべて繋がっているのです。

ご朱印・ご朱印帳

ご朱印
～ご神木をイメージした手彫り印～

ひらがなと漢字の２種を直筆いたします（写真左手ふたつ）
当神社のご朱印帳を授与された場合のみ３種のご朱印が入ります。
ご神木「二本で一本杉」から閃いた朱印の形は、調和・統合・命の繋がり・子宮、創造・成長・循環を表現しています。

※兼務社のご朱印も鹿嶋三嶋神社で授与できます

ご朱印帳
～繋がりを感じる織模様～

デザインはお守りと同様に手描きで実寸大のイメージをおこし、バランスや位置を丁寧にミリ単位で調整しました。白糸の下全体に赤と金の糸を織り込み、段差なく滑らかな質感と奥行きのある地模様に仕上がりました。見えないところですべて繋がっているのです。

中紙は「鳥の子和紙」を使用、ぬくもりのある生成り色、柔らかく包まれる質感です。
ご朱印帳の文字は入れておりませんので、ご朱印帳だけでなく、自由な発想で、言葉を綴ったり、絵を描いたり、写真を貼ったりと、あなた色に染めていただくのも一案です。

神むすひ札
～自分自神に繋がるお札～

神産巣日、神産霊(かみむすひ)
私たちは神さまの分け御霊、宇宙・大自然の一部 
『かみ』の母音は『愛』

お札の丸みは和・太陽・月、陰陽の調和を表現
内側から愛と光が満ち溢れるイメージ
お札はご神体、印は命の赤
私たちが今、この身をもって生きている証

水引は一般にこちらから見て、右が金(陽)で左が銀(陰)ですが、感覚的に逆が心地よく、これを信じ選択しました。この左右は、お札側(神様側)から見れば、視点は逆転ます。これはこれまでの私たちの視点から神様の視点に還る、意識の反転、ひっくりかえる、自分自神を思い出すことに繋がるのでしょう。

まず手描きで実物大のイメージを起こし、細部まで丁寧に打ち合わせを重ね試し、アイデアを出し合い、1年以上をかけて形になりました。

刺繍入りタオル

のぼり旗